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邪竜の章1プレイ感想

邪竜の章1まで。いつもならTwitterに殴り書きする程度の感想おぼえがき。気になったとこなどざっくりと。

冒頭でいきなり「この世界に救いはない。この世界に、あなたはいない」につながる言葉で、あ、これキャッチフレーズになってたやつ! となる。この「あなた」はプレイヤーの分身たるリュールなんだろうけど、「私」は誰なのだろう。

その言葉に続いてリュールくんの前に現れるのは、「あれ、これ女リュールちゃん…?」と感じさせる青い髪の神竜らしき姿。(ちなみにこれ、女リュールちゃんでやってたら男リュールくんっぽい姿が現れるのかな…?)

プレイヤーには後ろ姿しか見えないけど、リュールくんは対面して顔を見てるはず。最初、はこれが死んだこちらの世界の神竜なの? と思ったけど、続く場面で、召喚されたリュールの姿を見た双子は「生きて戻ってきたみたい」とか言う。ということは、この世界の神竜もリュールとよく似た姿だったということなのかな。

あとこの青髪さんの最後の言葉、二度と目覚めぬ「わたし」ではなく「わたしたち」なのも気になったとこ。

この世界と元の世界の理はそもそも違うのかもしれないけど、「邪竜の御子は必ず双子で生を受ける運命」なら、リュールくんにも対となる存在がいたのかも?(もしかしてそれがこの子なのかな?? いや、でも「わたしたち」…わからん)とかなんとなく思ったりした。

イルの「ソンブルから出来損ないと言われて育った、そのうち殺されていたかも」というのは聞いたことある話だ。でもリュールは「けっかんひん」と言ってたけど、ひときわ優秀な御子と評価されてたはず…、でもこのあたりは「まぜるな危険」な話かも、まだ全然わかんないな。


戦闘について。いきなりブロディア兄弟がゲスト枠に表示されて「おっ!」と思ったけど、私のデータでリュールの下に表示されてる2人が兄弟だっただけだった。でも普通にその2人をとりあえず使うよね。

そしたら戦闘始まってから「レストの杖持ってるから使える人に渡して」言われて、「使える人なんていねーよ!w」ってなってた。ああ、これはそういう遊びだったのね、最初にどんな持ち物与えられてるかとか確認して誰を出すか決めるみたいな、と理解。

難易度ノーマルにしてるし最初の戦闘だし、クリア後1ヵ月以上遊んでスキル盛り盛りのユニットを呼んだので全然問題なかったけど、次からはもうちょっとちゃんと考えて遊ぼうと思った。難易度ハードぐらいにしてもいいのかな。

marie.hatenadiary.jp

※追記:2周目やってみて、ここに挙げた疑問点のアンサーとか書いた。

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